ASKA容疑者を覚醒剤使用の疑いで逮捕へ 執行猶予中 新アルバム発売も控えた矢先

ASKA再び覚醒剤使用で逮捕へ

ASKA覚醒剤使用で再逮捕

歌手のASKA容疑者(本名・宮崎重明)が覚せい剤取締法違反の疑いで28日目黒の自宅マンションにて午後8時過ぎ目黒の自宅マンションから警察に身柄を確保され連行された。

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今月25日午後7時頃「盗撮されている」とASKA容疑者からの110番通報があったため、警察が目黒にあるASKA容疑者の自宅マンションに出動、駆けつけた警察官に「盗聴されている」などと訴えたという。

その際にろれつが回らないなど言動に不審な点が見られたため警察は任意の尿提出を求めたが、尿量が少なかったためその場で本人を前にして行なわれる簡易鑑定ではなく、持ち帰った上で精度100%と言われる本鑑定を行なった結果、覚醒剤陽性反応が出たため逮捕状がとられていた。

ASKA容疑者は27日の自身のブログで13曲入りの新アルバムの完成が間近に迫ったことを記事に綴り、ファンもリリースを待ちわびる温かいコメントを寄せていた。

しかし今日28日、逮捕状が出されたとするニュースがネットに流れると、ブログには「どういうこと?」「おいおい」「信じていたのに」「嘘ですよね?」と錯乱する情報に戸惑うファンなどからの書き込みが殺到した。

ワイドショーもASKA逮捕報道に混乱

午後のワイドショーでも各局が錯綜する情報に異例に迫られた。

読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」では逮捕状がとられたことを早速取り上げ、司会の宮根誠司がASKAが自ら警察に電話をしたことなどの行動の不審点などを指摘したが、放送中にASKAが自らのブログに「ミヤネ屋さんへ。」という新しい記事を投稿して反論、その後も「とにかく驚いています。」と新しい記事をエントリーしファンに対して潔白を訴えていた。

フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」においても、ASKA容疑者が新アルバム作成の準備が最終段階に入ったことをブログで伝えたというニュースを伝えている最中に、突如「逮捕」に関する新しい記事を本人がエントリーし出したためキャスター陣も混乱。警視庁が逮捕状を請求している旨を簡易的に伝えるにとどまった。

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ASKA再逮捕に見る覚醒剤の恐ろしさ

ASKA容疑者は2014年覚醒剤取締法違反で懲役3年・執行猶予4年の判決を受け、執行猶予中の身であった。ブログ開設や楽曲制作など更生に向けて励んでいたと思われていたが、再び覚醒剤に手を染めてしまったということで更生に向けて支援してくれていた家族や周囲のスタッフの期待を裏切り、そして多くのファンとの約束を踏みにじってしまった。

今後慎重な捜査が進められていくだろうが、二度目の逮捕ということで今回こそは失った信用を取り戻すことは出来ないのではないか。

謹慎中は自らの情報発信の手段としてブログを開設し、覚せい剤を断ち切って前向きに生活を送っている様子をファンに積極的に届けてきたASKAだが、記事に綴られた内容は今となっては全てが嘘と捉えられても仕方ない。

一度使用してしまうと容易には抜け出すことができない覚せい剤の常習性。ASKAはブログでも自らの常習性や幻覚や幻聴などを否定し続けていたが、現実には覚醒剤という悪魔は本人の身体と心を蝕み続けていたのだ。そう言った現状を客観視できなくする、現実と幻覚の区別ができなくなる、自分が自分であり続けられなくなるという覚醒剤の恐ろしさを我々は改めて認識すべきだろう。

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