恵方巻き2017年(平成29年)の方角とオススメの美味しい太巻きの販売店

恵方巻きを食べるのはいつ?意外な節分の回数

恵方巻き2017年(平成29年)

今やすっかり国民行事として認知された恵方巻き。2月の節分の日に、恵方と呼ばれる幸運の方角を向いて黙々と一気に太巻き寿司を丸かぶりで食べるという風習から「恵方巻きを食べる」という”美味しい”ファクターだけが一人歩きをし市民権を得たといったところだろうか。

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実はこの恵方巻きの風習は年に一回の2月3日の限定行事のように思っている方がほとんどだが、実際は一年に4回ある「節分」の日に毎回食すことが本来の風習という解釈もある。

2月3日の節分は立春の前日、つまり冬から春に季節が変わる節目の日。同様に立夏(5月5日)、立秋(8月7日)、立冬(11月7日)のそれぞれの前日も全て「節分」の日となる。2月3日・5月4日・8月6日・11月6日というこの4日間が恵方巻きを食べられる日なのだ。

いつから恵方巻きの風習が広まったのか

もともと「丸かぶり寿司」や「幸運巻き寿司」と呼ばれていた節分の太巻きを「恵方巻き」とネーミングし、最初に市場展開したのはセブンイレブンと言われている。ここ約10年ほどの企業努力により恵方巻き文化は我々の生活の中に完全に溶け込んだと言える。

このセブンイレブンを始め幾つかの大手コンビニチェーンでは2016年には8月6日にも「夏の節分」と打ち出し、恵方巻きの大々的な販売戦略を展開した。ちなみに「夏の節分」としたのは便宜上またはイメージ上の問題で、実際に夏の節分となるのは5月4日である。8月6日は正しくは「秋の節分」だ。

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タモリが”一番美味い”と絶賛した恵方巻きとは

大手スーパーマーケットも恵方巻きの売り出しに力を入れている。「成城石井」では節分ごとに太巻きの企画販売を大々的に実施し好評を得ている。食通で知られるタモリが、スーパーで販売されている恵方巻きの味くらべをしたところ成城石井の恵方巻きがナンバーワンだったと語った。成城石井の太巻きは食通をも唸らせるこだわりを持った自慢の逸品であることが伺える。

今の各企業の力の注ぎ方を洞察する限り、そう遠くない未来、年4回の節分で恵方巻きを食す風習は一般化することは間違いない。よほどの太巻きに目がないという方は2月の節分だけにこだわらず、今から春夏秋冬全ての節分で恵方巻きを食べてみてはいかがだろうか。

ちなみに2017年(平成29年)の2月3日の節分の恵方は「北北西 やや右」とのこと。目を閉じ、願いを込めて太巻きにかぶりつこう。

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