Get Wildのみ36曲収録のTM NETWORK新アルバムで収録ミス発覚

Get Wild36曲収録アルバムで収録ミス発覚

TM NETWORKの代表的ヒット曲「Get Wild」のバージョン違い36曲を収録した、異例のアルバム「GET WILD SONG MAFIA」が5日発売された。

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同アルバムは「Get Wild」が発売された1987年から30周年を記念した作品で、全曲が同じ原曲のバージョン違いという斬新さから、発売前から話題となっていたが、なんと収録曲の中の1曲が編集ミスによって別バージョンが収められていたため、結果的に同じバージョンが重複して収録されていたことが発覚した。

発売元のエイベックス・エンタテインメントがこの不備を把握し、4日夜にTM Networkの公式Twitterにて事情を説明するコメントがツイートされた。

4月5日発売「GET WILD SONG MAFIA」Disc-3に不備が発覚し、只今、対応を協議しております。誠に申し訳ございませんが、明日5日にオフィシャルサイトにてご案内させて頂きます。何卒よろしくお願い致します。エイベックス・エンタテインメント株式会社

4枚組のこのアルバム、収録不備があったのはDisc3の2曲目「Get Wild 2015 -HUGE DATA-」。

ここにDisc2の8曲目「Get Wild 2014 (“30th 1984~ QUIT30” Version)」が重複して収録されている。

つまり、Disc3の2曲目「Get Wild 2015 -HUGE DATA-」がこのアルバムの収録から漏れてしまっているということなのだ。

エイベックスは不良ディスクと正規版の交換に関するアナウンスを公式ページに掲載しており、不備バージョンのディスクの回収を呼びかけている。

しかし、ファンにとっては逆に不備バージョンも貴重なコレクターアイテムとなりうるため、正規盤は今後店頭にて発売された時に購入するとして、初回の不備盤はそのまま所有するファンが多いのではないだろうか。

見方を変えればファンへの良い「プレゼント」となったのかも知れない、異例づくしのアルバムによる春の珍事であった。

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