ジャイアント馬場さんが三条市名誉市民認定証を授与

故ジャイアント馬場さん三条市名誉市民に

ジャイアント馬場さんに三条市名誉市民認定証
新潟県三条市が15日、プロレスラーとして一時代を築き上げた故ジャイアント馬場さん(本名 馬場正平)に三条市名誉市民認定証を代理人の妻・馬場元子さんに手渡しました。

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今回の授与に至る経緯には、プロレスファンによる「三条の英雄・世界のジャイアント馬場を名誉市民にする会」の地道な著名活動がありました。川上真樹会長はじめ、約20にんのメンバーの運動によって1万2,000名以上からの著名が集められ今年8月5日に三条市に提出されていました。

ジャイアント馬場

ジャイアント馬場さんは旧三条実業高校(現新潟県央工業高等学校)を中退後、プロ野球巨人軍の投手として入団も左肘のケガのために退団。力道山に弟子入りしてプロレスラーに転身し、その後同じく力道山の弟子であるアントニオ猪木と共に長年にわたって日本のプロレス界を牽引しました。1972年に全日本プロレス発足後は、選手としてだけでなくプロモーターとしても世界的に信頼が厚く、多くの外国人トップレスラーを全日本プロレスに招聘しファンの支持を集めました。第一線から退いた後でも前座の試合に上がり続け生涯現役宣言をしていたものの1999年に大腸癌の肺転移による肺不全によって死去。

馬場さんの死後15年以上が経ち、近年のプロレスファンには馬場さんの存在や功績を知らない世代も珍しくなくなりつつある今、「三条の英雄・世界のジャイアント馬場を名誉市民にする会」は、馬場さんの偉大の功績を後世に伝えていくためにと署名活動を行ない今回の受賞につながりました。死後に同市の名誉市民を受賞するのは前例がなく今回が初めてのケースとなりました。

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