青海と青梅を間違えたアイドルを馬鹿にできない!!間違えやすい漢字 一覧

日常には読み間違いや見間違いしやすい漢字が溢れてる

くりそつ漢字
アイドルグループ「R-Village Girls」のメンバーMEIさんが「青海(あおみ)」を「青梅(おうめ)」と間違えたためライブに遅刻するという騒動が先日ニュースで取り上げられていました。

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東京都以外にお住いの方に一応説明しておきますと、青海駅は港区お台場、青梅駅は東京都青梅市にあり、電車でも2時間ほどかかる位置関係で決して近郊ではありません。

今回の「青海」と「青梅」のように紛らわしい漢字というのは実は他にもゴロゴロ存在しています。見た目がそっくりなこの「クリソツ漢字」のせいでビジネスの大事な場面で相手の名前を間違えて呼んでしまったり、大勢の友人の前で偶然にも読み間違えて恥をかいたり、そもそも今も間違えていることに気づいてすらいなかったり…と「クリソツ漢字は」我々の平穏な日常に潜む落とし穴と言っても過言ではありません。

今回はそんなダマされやすいクリソツ漢字を幾つかご紹介してまいります。

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くりそつ漢字の参考事例

【相模/相撲】

「さがみ」と「すもう」です。すもうの「もう」の字が打撲(だぼく)の「撲」です。「相撲→ケガ→だぼく」と連想するようにすれば簡単に暗記できますね。

【萩原/荻原】

「はぎわら」と「おぎわら(又はおぎはら)」という苗字や地名にある漢字です。萩という時のくさかんむりの下が「秋」という漢字なので「あき→はぎ」と発音が似ているというポイントを押さえれば間違えることは無くなります。

【人口/入口】

「じんこう」と「いりぐち」も似ています。

【崇める/祟る】

「あがめる」と「たたる」という真逆の意味の漢字が見た目にそっくりなのも困ったものです。「祟る(たたる)」という字は部首が下の「しめす」の方で、上の「出」はかんむりではないのですが、この冠部分に「出る」という字があるので「祟りが出た」と覚えましょう。

【侍/待つ】間違えやすい漢字

「さむらい」と「まつ」も似ています。にんべんとぎょうにんべんの違いにご注意を。

【侮る/悔しい】

「あなどる」と「くやしい」。にんべんとりっしんべんの違いです。

【菊池/菊地】

きくちさんの「ち」の字が何故2通りあるのか知りませんが、煩わしい苗字の代表のような字です。

【刊/刑】

朝刊・夕刊の「かん」と刑事・死刑の「けい」。どちらも部首は編ではなく右のりっとうです。

【兎/免】

「うさぎ」と免除の「めん」。「兎」は「兔」と書くこともあります。

【滅/減】

滅亡の「めつ」といい加減の「げん」。

【助/肋】

「すけ」と「あばら」。肋骨(ろっこつ)という字を書くときは肉づきです。

【午/牛】

午前正午の「ご」と「うし」。ツノが飛び出ているのがウシです。

【卯/卵】

十二支の4番目、ウサギを表す「う」と「たまご」。

【因/困】

原因の「いん」と困惑の「こん」、こまるという字。よく使う字なのでご注意ください。

【土/士】

「つち」と武士の「し」。上の横棒が下の横棒より長いか短いかの違いですので、書くときはきちんと書き分けましょう。「吉」という字も厳密には横棒の長さの違いで2種類ありますが、上が「つち」の「吉」の字はPC文字では無い場合がほとんどで、「吉」のみにほぼ統一されつつあります。

【魂/塊】

「たましい」と「かたまり」です。「たましい」の左側をじっと見ているとアントニオ猪木の顔に見えてきませんか?見えてきたら、あとは簡単「魂→闘魂→燃える闘魂→アントニオ猪木」と連想すれば間違うことはありません。

【埋/理】

埋蔵金の「まい」、うめるという字と理科の「り」。うめる→土にうめる→つちへんの「埋」。

【基地/墓地】

「きち」と「ぼち」 も似ています。

【碁石/墓石】

「ごいし」と「はかいし」もそっくりです。

【懐かしい/壊れる】

「なつかしい」と「こわれる」。懐かしいの「懐」の字は「ふところ」とも読みますね。

【叉/又】

二叉路・三叉路の「さ」と「また」という字。叉路なんて手書きで書く機会はあまりないかも知れませんが覚えておきましょう。

【城/域】

お城の「しろ」と地域の「いき」。

【宣/宜】

宣伝の「せん」と便宜の「ぎ」、「よろしく」という字ですね。紛らわしい字です。

【貧/貪】

貧乏の「びん」、まずしいという字と貪欲の「どん」。同じ字だと思っている人はいませんか?別の字ですからね。

【堅い/竪】

堅(かた)いという字と「たて」という字。

【奪/奮】

略奪の「だつ」、うばうという字と奮闘の「ふん」。

【鳥/烏】読み間違えやすい漢字

「とり」と「からす」もそっくりです。横棒が一本少ないのがカラスです。

【孤/狐】

孤独の「こ」ときつね。

【宇/字】

宇宙の「う」と文字の「じ」。

【官/宮】

官僚の「かん」とお宮の「みや」。

【審/番】

審査の「しん」と番号の「ばん」。

【蓄/畜】

蓄積の「ちく」と家畜の「ちく」。家畜は餌の草を食べてしまって草冠がない、と覚えましょう。

【寒い/塞】

「さむい」という字と要塞の「さい」。

【巨/臣】

巨人軍の「きょ」と大臣の「じん」。

【門/問】

専門の「もん」と問題の「もん」。”専門家には口出すな”という覚え方あります。

【己/巳/已】

「おのれ」と十二支の6番目の蛇を表す「み」と已然形の「い」も区別しにくい漢字です。なかなか高度なトラップですね。

【幻/幼い】

「まぼろし」と「おさない」。幼い子は「力」に満ちてると覚えましょう。

【態/熊】

態度の「たい」と「くま」。熊は4本足と覚えましょう。

【怒り/恕】

「いかり」と「じょ」。「恕」は思いやるという意味で、怒りとは真逆です。

【感/惑】

感情の「かん」と誘惑の「わく」。

【惰/隋】

怠惰・惰性の「だ」と遣隋使の「ずい」。

【悩む/脳】

「なやむ」と「のう」。

【思う/恩】

「おもう」と恩人の「おん」。

【臆/億/憶】

臆するの「おく」と一億円の「おく」と憶(おぼ)えるという字。

【戴く/載る】

「いただく」と「のる」。

【析/折/祈】

分析の「せき」と骨折の「せつ」、おるという字と祈願の「き」、いのるという字。

【抱く/拘る】

だくとこだわる。

【挟む/狭い】

「はさむ」と「せまい」。

【技/枝】

「わざ」と「えだ」。

【拾う/捨てる】

「ひろう」と「すてる」。

【友/反】

「とも」と「はん」。

【斤/斥】

「おの」とパン一斤二斤の「きん」。

【旅/族】

「たび」と「ぞく」。

【施/旋】

施設の「し」、ほどこすという字と、旋風の「せん」。

【旦/且】

元旦の「たん」と且(か)つという字。

【普/晋】

普通の「ふ」と「しん」という字。

【末/未】

「まつ」と「み」。

【栽/裁】

盆栽の「さい」と裁判の「さい」。

【氷/永】

「こおり」と「えい」。

【炎/災】

「ほのお」と災害の「さい」、「わざわい」という字。

【爪/瓜】間違えやすい漢字

「つめ」と「うり」。

【壁/璧】

「かべ」と「完璧」の「ぺき」。下が「土」か「玉」かの違いです。

【眠/眼】

睡眠の「みん」と老眼の「がん」、「め」という字。

【衆/象】

大衆の「しゅう」と「ぞう」。

【短/矩】

「たん」、みじかいという字と矩形の「く」。

【知/和】

「ち」、しるという字と「わ」。

【治/冶】

明治の「じ」と鍛冶屋の「じ」。

【石/右】

いしとみぎ

【社/祉】

会社のしゃとふくしのし

【科/料】

科学のかと食料のりょう。

【端/瑞】

端っこの「はし」と「しるし」。

【薄/簿】

軽薄の「はく」、うすいという字と家計簿の「ぼ」。

【紛/粉】

紛糾の「ふん」と「こな」。

【緑/縁】

「みどり」と「ふち」。縁は縁(えん)の下の「えん」と同じ字。

【綱/網/鋼】

「つな」「あみ」「はがね」。

【続/読】

「ぞく」、つづくという字と「どく」、よむという字。

【考/孝/老】

思考の「こう」、かんがえるという字と親孝行の「こう」と老人の「ろう」おいるという字。

【與/興】

神輿の「こし」と余興の「きょう」。

【般/搬】

一般の「ぱん」般若の「はん」と運搬の「ぱん」搬入の「はん」。運ぶことに関連しているほうが手偏の「搬」。

【箱/籍】

「はこ」と書籍・戸籍の「せき」。本を買って「書籍代」で領収書をもらう時によく書き間違えている店員さんがいます。

【衝/衛】

衝撃の「しょう」と衛生・衛星の「えい」。

【複/復】

複数・複写の「ふく」と予習復習の「ふく」。

【議/儀】

会議の「ぎ」と地球儀の「ぎ」。

【誠/試】

誠実の「せい」「まこと」と試験の「し」「ためす」という字。

【諸/緒】

ガラパゴス諸島の「しょ」と下駄の鼻緒の「お」。

【輸/輪/諭】

輸入輸出の「ゆ」と車輪の「りん」「わ」と福沢諭吉の「ゆ」「さとす」という字。

【賃/貨/貸】

家賃・お駄賃の「ちん」と貨物列車の「か」と賃貸住宅「たい」「かす」という字。

【逐/遂】

逐一の「ちく」と遂にの「つい」。

【豚/啄】

「ぶた」と石川啄木の「たく」。

【遺/遣/違】

世界遺産・遺跡の「い」と小遣いの「つかい」遣唐使の「けん」と「ちがい」。

【追う/迫る】

「おう」と「せまる」。

【険/検/倹】

冒険の「けん」と検査の「けん」と倹約の「けん」。

【陳/陣】

陳列の「ちん」と背水の陣の「じん」。

【零/雰】

零戦の「ぜろ」「れい」と雰囲気の「ふん」。

【頂/項/頃】

頂上の「ちょう」と重要事項の「こう」とあの頃の「ころ」。

 

探せばまだまだそっくりな漢字はありますが、本日のところはこの辺で。

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