キム・カーダシアンの10億円強盗事件は狂言か?

キム・カーダシアン強盗事件の概要

キム・カーダシアン10億円強盗事件
出典:CELEB SNAP

アメリカのセレブタレントのキム・カーダシアンが、10月3日未明ファッションウィーク参加のために滞在していたフランスのホテルで警官を装った男たちに襲撃された。

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銃で脅され、両手を縛られたカーダシアンは浴室に監禁され、4億円相当の指輪と6億円相当の金品、2台の携帯電話を強奪されたという。その被害総額は実に約10億円。

犯人は警官の格好をした男二人、襲撃時には覆面を被っていたという。ホテルのコンシェルジュを脅して鍵を開けさせたと見られているが、一部の報道ではコンシェルジュが内通者ではないかとの見方もされており現在調査中だという。犯人の男たちはまだ捕まっておらず、操作が継続して行われている。

幸いにもこの事件でカーダシアンは肉体的な怪我を負うことなく無事に保護されたが、アメリカの一部のメディアはこの事件自体が自作自演の狂言なのではと懐疑的な報じ方をしている。

なぜ狂言と見られているのか

カーダシアンは年収52億円、総資産150億円とも言われるまさに超セレブ。インスタグラムフォロワー数は8,500万人おり世界第5位となっている。

そんな彼女は日頃から自身のセレブリティな生活の様子をインスタグラムにアップし続け、これ見よがしにセレブ生活を披露している。ファンにとっては憧れのセレブ生活の断片を紹介してくれる彼女のインスタは嬉しいものなのだろうが、一歩引いて客観的に見れば単なる”金持ち自慢”に映る行為だ。

フォロワー数世界第5位と言っても、人口比率を考えればフォロワーじゃない人数の方が圧倒的に多いのは当たり前。世論としては今回の事件は”金持ち自慢をする嫌味な女の金品が狙われて強盗にあった”だけの話なのである。

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狂言とまで見られてしまっているのは気の毒な気もするが、高価な金品をまとった写真をリアルタイムで発信し続けていた派手な生活ぶりを見れば、強盗事件も目立ちたいために自作自演で行なったのではと懐疑的な見方をする者が現れるのも仕方ない面がある。

ちなみに彼女はこの事件に関して、強盗にあったふりをして不正な保険請求をしたと報じたアメリカのゴシップサイト「MediaTakeOut.com」を名誉毀損で訴えている。

事件後のキム・カーダシアンの意外なコメント

カーダシアンは事件後、自身の警護を強化すべくこれまで5人程度だったボディガードを30人に増員。自身のそっくりさんの”影武者”となるガードマンもいるという。警護にかかる費用は1日あたり約1,000万円と言われ、相変わらずのセレブっぷりを見せているが、彼女はこの事件を通して「物には何の意味もない。お金が全てではない」とのコメントをしている。

これだけ日頃ド派手な生活を披露しておきながら「お金が全てではない」と言ってしまうあたりにセレブと庶民の間の埋めることのできない大きな隔たりを感じなくもないが、彼女は彼女なりに「一番大切なのは”命”」ということを言いたかったのではないだろうか?

そんな彼女が安心して暮らすために今日も1日で1,000万円の警護費がかかっていく。セレブはセレブで大変なのだ。

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