TBSマツコの知らない世界で出演者から借りた貴重資料紛失

「マツコの知らない世界」で貴重資料紛失
出典:ナチュラルエイト公式サイト

TBS系バラエティー「マツコの知らない世界」で2016年10月18日放送の「号外の世界」の回にて、番組出演者から預かった資料が紛失するという事件起こっていたことが発表された。

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公式サイトによればこの回の収録時に、指南役の出演者・小林宗之氏から預かった貴重な資料の一部が番組の管理不足によって紛失してしまったとのこと。

紛失した小林氏の資料は
・明治17年8月30日付東京日日新聞号外(葉書号外)裏表1点ずつ「清佛要件の電報を特に御報申上候」
・昭和16年12月8日付 大阪毎日新聞号外 「ハワイ等奇襲奏功」
・昭和16年12月8日付 名古屋新聞第2号外「ホノルルを大空襲」 など計8点。

TBS側より警視庁赤坂署に紛失届も提出されており、小林氏も自身のサイトで発見への協力を呼びかけているが、現在までに1点も発見には至っていない状況だ。

スタッフの起こしたトラブルとは言え、自身の番組で起こった不祥事であり、MCのマツコ・デラックスも甚だ心を痛めているのではないだろうか。同番組はMCのマツコが各ジャンルのナビゲーターのゲストと1対1でトークを繰り広げる内容だが、毎回マツコはテーマジャンルそのものへの興味以上に、個性的なゲストのパーソナリティー部分に興味を示して面白おかしくトークを展開していくのが番組の醍醐味となっている。

マツコの番組全般に言えることだが、「孤独だ」と常日頃口癖のように語りながらも、実は大の人間好き。特に素人に対しての興味と愛情の抱き方はビジネスではなく性格的なものであることは容易に想像できる。「知らない世界」で出会ったどのゲストに対してもマツコなりに、タレントに抱く感情とは違う親近感を毎回抱いていることも想像に難くない。

今回の不祥事で迷惑をかけてしまった小林氏に対しても、マツコは人一倍責任感を抱いているであろう。一日も早く紛失した貴重資料が発見されることを願うばかりだ。

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