マツコと福山雅治が夜の巷を徘徊するで初共演

マツコ・デラックスと福山雅治が初共演

マツコ 夜の巷を徘徊する 福山雅治1時間スペシャル

9月28日放送された「夜の巷を徘徊する」。今回はスペシャルゲストの福山雅治を迎えた1時間特集「夜の巷を徘徊する1時間特集(福山雅治と徘徊する)」としてオンエアされた。

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マツコ・デラックスが様々な街を深夜に散歩(徘徊)するこの番組、福山とのスペシャル版では東京神田の神保町を二人が徘徊した。

初共演の二人は共にアイドル好きということもあり、古書店街のアイドル雑誌専門店「ARATAMA」を探索。福山はかつて読んでいたという「BOMB!」(現BOMB)のバックナンバーに夢中になり、マツコは中森明菜をや石川秀美など80年代のアイドルのクオリティの高さに改めて驚きを隠せない。ちなみに福山は当時は酒井法子が好きだったと語った。

マツコが福山雅治に感じた共通点

後半は神保町がカレー店の激戦区ということもありカレー店へ。二人とも逆流性食道炎とのことで極端に辛いカレーはNGとのこと。この日入ったカレー店「エチオピア」は0倍(中辛程度)〜70倍までバラエティーに富んだからさのカレーが楽しめ、福山は0倍で「エビ・野菜カリー」を、マツコは辛さ3倍で「豆カリー」をチョイス。マツコは3倍の辛さに「もう少し辛くても大丈夫」、それを一口だけ味見した福山は「これでも辛い」との感想。福山は辛さには根っから弱いようだ。

時が経つにつれ二人の会話も深い話に。マツコが福山に王道のアーティスト人生を歩んでいることをどう思うかと質問すると意外な返事が返ってきた。

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福山はもともとパンクロックが好きで音楽の道を目指していたが、自身で曲を作ったり表現するようになるとパンクとは違う音楽が出来上がってしまい戸惑ったという。そこで音楽を辞めるかもっと音楽を追求するかを考えた時に、音楽を追求するにはその環境を作るためにまずは何かで成功しなくてはならない、そう考え事務所が用意してくれた仕事は何でも受けていった結果現在に至っているという。

この言葉にマツコは

見てくれはこんなに違うけど私たちは”双子”

と、福山の考え方に深く共感。マツコも自分という人間がこの世に生を受けたのなら何かの役に立って死にたいという考えが根底にあり、いろいろな立場の人たちがいるこの社会の中で、機会があれば自分というフィルターを通して世の中に一部の人たちの声を届けたいと思っているという。

マツコが届けたいのは時には性的マイノリティーの声かも知れないし、40代という世代全般の声かも知れない、差別を受けたきた人の気持ちを代弁することもあるだろうし、芸能界を視聴者目線で見つめる客観的な声かも知れない。

マツコも福山も現在の所属事務所に在籍していることが人生に大きく影響を与えているといい、ともに事務所に絶大な信頼を置いているため、自身が使ってもらえる場面があるのならそこで貢献したいというスタンスを持っている。

タレントである二人と一般サラリーマンの立場は違うが、組織に全面的な信頼を置き自身の人生の進むべき方向性が組織と合致しているという彼らの状況は羨ましい限りではないだろうか。

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