ニシキヘビが新幹線の座席に!!恐怖の珍客騒動

新幹線の座席にヘビ
出典:産経ニュース

新幹線の座席のひじ掛けににヘビが巻きついている!!そんなドキッとするような珍事件が起こりました。

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26日午前9時40分頃、東海道新幹線のぞみ103号(東京発広島行き)12号車の車内で、乗客の女性が座席のひじ掛けに巻きついている蛇を発見し、慌てて車掌に連絡、車内にこのヘビの持ち主がいなかったため110番通報へとつながりました。

この騒動でのぞみ103号は浜松駅に臨時停車し、静岡県警鉄道警察隊がヘビを捕獲しました。

捕獲されたヘビはシマヘビ?

県警の捕獲したヘビは体長は約30cmで、当初はニシキヘビと報じられていましたが、専門家の分析ではシマヘビの幼体(子供)の可能性が高いようです。どこにでもいるヘビで、好んでペットとして飼われるような類いの種類ではないといいます。

新幹線内にどのようにして紛れ込んだのか今のところ不明ですが、乗客が持ち込んだペットが脱走したのか、何らかの経緯で自ら車内にたどり着いたのか、どちらかの可能性が高いでしょう。愉快犯の行ないを指摘する人もいるかも知れませんが、ヘビのサイズや種類を考えると可能性は極めて低いと思われます。

ちなみにシマヘビの生態は下記の通りです

  • 日本国内に広く分布
  • 成長すると全長80cm〜200cm程度
  • 耕地や河川敷や草原や森林に生息
  • 夜行性ではなく昼行性で日光浴を好む
  • アオダイショウやヤマカガシよりはやや攻撃的
  • 無毒

今回捕獲された幼体のシマヘビに関しては特に人に危害を加えるようなことはないようですが、JR東海の規則では、猛獣とへびの類のは持ち込みは禁止しているため、もしペットして持ち込まれたものだとしたらはた迷惑な飼い主がいたこととなります。

ペットが逃げ出した可能性も想定して浜松中央署では飼い主を探しています。問い合わせは浜松中央署会計課【電話053-475-0110】まで。

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