ピコ太郎の正体はボキャブラ芸人の古坂大魔王

PPAPで大ブレイク中のピコ太郎、気になる正体は

巷で話題の動画といえば、ピコ太郎の「PPAP」(ペンパイナッポーアッポーペン)。

8月に公開されて以降、水面下ではじわじわと話題を集めていたようですが、決定打となったのは世界的なミュージシャンであるジャスティン・ビーバーが自身の最近のお気に入り動画としてTwitterにアップしたところ、彼の8,000万人のフォロワーにたちまち拡散、現在の爆発的な人気を決定付けました。

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しかし、このピコ太郎なる謎の人物、日本でも見かけたことはありません。一体どこの誰なのでしょうか?

実は正体はボキャブラ世代には「底ぬけAIR-LINE」のメンバーとして、知る人には知られる「古坂大魔王」その人です。
これまでも自身のお笑いにテクノ音楽を積極的に取り入れてきた古坂ですが、ピコ太郎はその集大成的なキャラクターと言えるのではないでしょうか?

テクノを取り入れたネタについてはこれまで、時には非難を受けることもあったそうですが、今回の世界的ブレイクを見る限り、古坂の目指した方向性は間違いではなかったと証明されました。お笑いと音楽を融合することで、人種や言葉を超えて古坂の世界観は世界に拡散され共感を得ています。今回の「PPAP」のPVを観た人は国籍を問わず皆んな「なにこれ?」「変なの」「意味はわからないけれどメッチャ楽しい」といった気持ちを抱くのです。

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年内の話題を一手に集めてしまいそうなピコ太郎ですが、一つだけ余計な心配をしてしまうことがあります。それは爆発的なブームとなったお笑いネタの賞味期限の短さという問題です。過去にも小島よしおの「そんなの関係ねぇ」や8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」など、ネット動画を中心に拡散され大ブームとなったネタがありましたが、その話題の旬な期間というのはあまりにも短いものでした。アーティストでは鼠先輩なんかも脚光を浴びてからあっという間に消えてしまいました。

ピコ太郎というキャラクターとしての注目を浴びる期間は恐らく年末いっぱいぐらいと予想されます。しかし、この間にバラエティ番組に多数出演するはずなので、その時にピコ太郎ではなく、芸人・古坂大魔王としての面白さをお茶の間に浸透させることができれば、2017年以降も古坂大魔王はテレビの人気タレントとして活躍できると思います。

爆笑問題の田中裕二やくりぃむしちゅーの上田晋也や、土田晃之など古坂の面白さと実力を評価する芸人は多いようですので、ネットでのブレイク後もジンクスをぶち壊して活躍し続けて欲しいと思います。

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