プ女子現象プロレス女子の芸能人って誰がいる?

プ女子はおやじギャルの最新形か

プ女子
出典:Yahoo!ニュース

プロレス会場に足を運ぶプロレスファンの女性を指す「プ女子」という言葉が生まれてから約2年。当時は一過性のブームと見られることも多かったが、現在でもプロレス会場には女性ファンの姿が絶えない。

27日放送のTBS「マツコの知らない世界」ではプ女子が取り上げられ、放送後の検索ワードで「プ女子」が1位となり世間にも再度認識されたのではないだろうか。

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「マツコの知らない世界」では”新日本プロレスが好きな女子”だけをプ女子と呼ぶような紹介のされ方をしていたが、そのようなことは全くない。

現在のプロレス業界の中で他の団体の追随を寄せ付けず、圧倒的な一人勝ち状態で業績を上げているのが新日本プロレス1団体という現実があるため、プ女子の人数が多いのも新日本プロレスというそれだけの話で、多様化しているプロレス団体のどこの団体の会場にも割合には差異があるが女性の姿が以前よりも多く見られるのは間違いない。

新日本プロレス同様にプ女子が目立つ団体としては、イケメンレスラーが華麗な空中戦を展開する「ドラゴンゲート」、従来のプロレスの枠を超えたエンターテイメント性で楽しませる「DDT」などの団体が存在する。

ところで「プ女子」という言葉が誕生した元ネタとなっているのは広島カープファンの女性を指す「カープ女子」である。

ひと昔前には競馬をしたりスポーツ新聞を読んだり立ち食いそば屋に入るなど行動が中年男性化した女性が「おやじギャル」と呼ばれ社会現象となった。

オヤジギャル現象から20数年経って、カープ女子やプ女子、スー女(スージョまたはスモジョ=相撲好き女子)といった、従来の男性の趣味の世界に進出してくる女性がブームとなっているのはまさに”時代は繰り返す”という言葉を証明しているかのようだ。

前置きが長くなってしまったが、プロレス好きな女子は芸能界にはいるのだろうか?

偶然にも広島カープが今年25年振りにリーグ優勝を果たし、カープ女子と呼ばれる女性芸能人が久しぶりに脚光を浴びた。便乗しているだけの”にわかファン”も多いとされ、真相はわからないが、それでもアイドル・モデル・アーティスト・スポーツ選手などジャンルを問わず多くの芸能人がマスコミで取り上げられていたことは記憶に新しい。

プ女子の芸能人は野球や相撲に比べるとマニア度が増すため、多くはいないかも知れないが次のような名前が挙げられそうだ。

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プ女子の女性タレントはこの人たち

西加奈子(作家)

直木賞を受賞した際の記者会見の席で、新日本プロレスをこよなく愛し同時に励まされてきたという話を繰り出した西は根っからのプ女子。同じく新日本ファンのオードリー若林とも親交が深くラジオで共演もしている。

眞鍋かをり(タレント)

飯伏幸太や中邑真輔といった近年のスター選手がきっかけでファンになったと語っているため、比較的最近からのファン歴のようだ。

倉持明日香(女優・元AKB48)

引退した小橋建太の大ファンで知られる彼女。当時からプロレスファンを公言しており、小橋の引退セレモニーの際にはリング上で花束贈呈も行なっている。

菊地凛子(女優)

夫の染谷将太がデスマッチファイターの葛西純の大ファンだとTV番組で公言し、その後両者の対談が実現した際に対談会場に「私も好きだから」とのことで同伴している。また、夫婦で観戦している姿の目撃談多数。

二階堂ふみ(女優)

プロレスTシャツを着ている姿をSNSにアップしたりグッズ集めが趣味と語る二階堂。プロレスラーの常連客が多いことで知られるステーキハウス「リベラ」の常連客でもあるという。

池波志乃(女優)

アメリカのプロレス団体WWEの大ファンを公言している。TV番組で外国人レスラーのハルク・ホーガンと共演した際には得意技をかけてもらい歓喜したほどの熱狂的なファン。

犬山紙子(コラムニスト)

ファン歴は浅いが、プロレスのエンターテイメント性に惹かれて2年ほど前からファンになったと公言している。

馬場園梓(お笑い芸人・アジアン)

新日本プロレスのスマホサイトでコラム執筆も手がけるアジアン馬場園はプ女子というライトな呼称には収まらない規格外のプロレスオタク女子。レスラーの顔と下半身コスチュームを隠した上半身だけの写真を見て選手名を即答するという特技を番組で披露したこともある。

榮倉奈々(女優)

今年大ヒットした松本潤主演のTBS系ドラマ「99.9」でプ女子役を演じた榮倉だが、実際の彼女はプロレスファンというわけではないようだ。ドラマがきっかけでプロレスの断片的な知識を得た彼女に今後本格的にファンになって欲しいと願う男性ファンは多いことだろう。

【番外編】

プ女子ではないが、プロレスラーの奥さんである著名人も紹介しておく。

向井亜紀(タレント:髙田延彦夫人)

向井夫婦が外国人女性の代理出産によって双子の男児を授かったニュースは当時大きく報じられた。

高見恭子(タレント:馳浩夫人)

馳浩は現在ではすっかり大物政治家になってしまったが、現役時代は新日本プロレスで闘魂三銃士や佐々木健介らと同時代に活躍した実力派レスラー。

小池栄子(タレント:坂田亘夫人)

「ハッスル」で活躍した坂田亘の妻。夫婦の知名度に格差があるため、夫の坂田はハッスル当時はそれをパロディにして”小池のダンナ”という異名を持っていた。坂田はハッスル崩壊後レスラーとしての活躍の場を失っているため家計は小池が支えているものと推測される。

早坂好恵(タレント:スペル・デルフィン夫人)

大阪プロレスのスペル・デルフィンと結婚後、デルフィンの沖縄プロレス設立に伴い故郷の沖縄に移住。一児の母とタレント業を両立している。

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