ライスが山里ラジオでキングオブコント2016の感想を語った

キングオブコント優勝のライスが山里亮太のラジオに出演

ライス
出典:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

5日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」にキングオブコント2016優勝コンビのライスが出演し、キングオブコントの裏話を披露した。

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番組MCの山里亮太と親交のあるライスは、応援VTRの依頼先としてスタッフに鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)と、ピースの又吉直樹と山里亮太の3人をピックアップして伝えていたという。

結果スタッフが選んだのはピースの又吉だった。関町に「手芸部のブス」というあだ名まで付けるほどの仲の良い山里だが、又吉と比べた時の自身のランクの低さを嘆く。更にライスはキングオブコントの本番では審査員の設楽統が

「こんなに面白いのになんで今まで売れてこなかったんでしょうね?」

というコメントがもらえたことに感動し、あの言葉がもらえただけでそこで帰ってもいいくらいくらいに嬉しかったと語った。

ライスは当日の観客の空気についても言及。だーりんずのコントの下ネタや、しずるのコントの設定上で怪我をしてる場面に対して「えー…」と引いていた当日の観客の雰囲気の中で、おしっこを漏らしたことが軸となるコントをファイナルステージで披露したため、今となってはよくあれで客が引かないでくれてよかったとホッと胸をなでおろした。

先に売れた同期しずるとの友情

また、同期のしずるへのライバル心を本番でもむき出しにしていたライス(特に田所)だが、しずるの方は非常にライスを大切に思っていることを伺わせるエピソードも幾つか紹介された。

しずるの村上が自分たちが敗退した後も「ライスが残っているから」とファイナルステージを自分たちのことのように応援してくれたそうだ。そして本番後に優勝したライスに対して

「今年のこのメンバーで勝ったのは本当に価値がある」

とライスの実力を称賛。更に、翌日に山里がライスの二人と村上を六本木の高級料理店へ招待した際には、ライスの優勝を祝うお店側の歌のサービスに対して村上が号泣したという。歌のサービス2曲目は村上に「世界に一つだけの花」が贈られ、更に村上が大号泣。その様子を見てライスの関町は笑いをこらえるのに必死だったそうだ。

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ライスの「〜くれーい」流行語大賞への野望

関町は今後の戦略についても山里と思案。「〇〇くれーい」のギャグを流行らせるために、インスタグラムで人気を誇る同じ吉本興業の渡辺直美に注目。渡辺に紹介してもらえるように働きかけていく可能性を示唆した。流行語大賞の時期も近づいているため、ライスとしては本気でギャグの拡散を仕掛けてくるかも知れない。

リスナーからは「ライス」というコンビ名の由来についての質問が届いた。単純な理由で、悪い印象を持たれないような名前にしたいというコンセプトで、ライス(米)なら嫌いな日本人はいないだろうと付けたという。

しかし、後からコンビ名や芸名などはネット検索で競合いない言葉の方が理想的だというセオリーを知り後悔したという。検索しても上位表示されるのは食べ物のライス関係の言葉ばかり。ようやく人命として出てくるのがライス国務長官で、今後知名度をアップして巻き返していきたいと語った。

童顔な関町に対して「童貞ですか?」という質問も。関町はよく間違ったイメージを持たれるが既婚者で子供もいるとプライベートの一部を披露。

暫定王者となって最後のジャングルポケットのコントを見ていた時の心境についての質問に対しては、待合ブースでは音声の関係であまりステージでの受け具合がわからなかったらしく、モニターだけを見ているような状況だったと語った。その時はジャンポケ斉藤の顔はモニターを見てるだけで面白いと再認識したという。

今後いろいろな番組への出演機会が増えていく中で、一番共演したいのは誰かという質問に対しては田所は「ジョジョの奇妙な冒険」の作者の荒木飛呂彦氏、関町は俳優の堺雅人の名を挙げた。関町は半沢直樹のドラマで「〇〇くれーい」がうまく組み込まれたら嬉しいと野望を語った。

これから年末にかけて多忙を極めていくであろうライスの二人。ネタ以外でのトークでも個性を発揮(俗に言う”爪痕を残す”)できれば来年はライスの一年になっていくだろう。

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