RIZAPライザップグループがジーンズメイトを子会社化へ

ライザップグループがジーンズメイトを子会社化

“結果にコミットする” のフレーズでおなじみのフィットネスクラブの運営等で知られるライザップグループが、この度衣料小売りチェーンの「ジーンズメイト」を買収・子会社化することを発表した。

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ライザップグループは1月17日から2月13日にかけて株式公開買い付け(TOB)を行ない、発行済み株式の52.62%を買い付け目標としている。第三者割当増資による全株式も引き受け、3月には約64%の株を保有しジーンズメイトの親会社となる。

ジーンズメイトは2016年11月時点で全国に94店舗を展開するアパレルチェーン。若者向けの安価なファッションアイテムが人気を博し、1998年にはアパレルでは異例の24時間営業をスタートさせ業績を伸ばしたが、近年はライトオンやユニクロなどの競合店との競争も激化や景気悪化等の影響を受け、2009年以降は売り上げの低迷が続いていたという。

ライザップグループは2013年以降「馬里邑」「アンティローザ」「夢展望」「三鈴」といったアパレル企業のM&Aに積極的に着手しアパレル事業の拡大を図っており、ジーンズメイトの買収もその一環と見られている。

子会社化された後のジーンズメイトは、ライザップのマーケティングスキルを活かして、ブランディング戦略や商品開発、営業に至るまで徹底した強化を図り業績のV字回復を目指していく。

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