「ローカル路線バスの旅」太川&蛭子コンビが正月回で卒業

路線バスの旅の太川陽介・蛭子能収コンビの卒業が決定

路線バスの旅 太川陽介&蛭子能収コンビが正月で卒業
出典:テレビ東京公式サイト

テレビ東京の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の次回第25弾をもって、これまでレギュラーを務めた太川陽介と蛭子能収のコンビが卒業することがわかった。

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26日に同局では「ローカル路線バス乗り継ぎの旅~特別編~ 熱海ー金沢 人情ふれあい珍道中」と題した特別編が放送された。今回はいつもの太川蛭子コンビではなく、個性派俳優の田中要次と芥川賞受賞作家の羽田圭介とマドンナに元AKB48の宮澤佐江を迎えたトリオの特別編。このメンバーの珍道中を太川と蛭子がVTRで鑑賞するという内容だった。

最終日の最終バスギリギリで見事にゴールを果たした特別トリオの様子を見て、悔しがる太川と蛭子だったが、番組最後に二人から重大なお知らせが発表された。それが、次回の第25弾での卒業だった。

太川によれば、卒業の理由は単純に「沖縄以外に行くところがなくなってしまった」というもの。確かに毎回2つ以上の都道府県を越境するコースなため、これまでの24回の旅の中で沖縄を除く46都道府県は制覇してしまったものと思われる。

凸凹コンビで知られるレギュラーの二人だが、太川が蛭子にいい加減懲りてやる気をなくしたとか、蛭子が弱音を吐いて辞退を申し出たとか、そういった類の理由ではないようだ。

2007年の初回放送以来、回を重ねるごとに番組は人気と知名度を増し、近年ではテレ東の番組の中でも指折りの高視聴率番組に成長した同番組。太川のブレイクや蛭子の何回目かのブレイクという副産物ももたらし、同番組のフォーマットを真似た類似番組も各局から生まれている。

人気コンビの卒業は寂しいが、最後の珍道中の放送を楽しみにしたい。第25弾は2017年新春に放送予定。

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