滝沢カレンの変な日本語語録 その文学的かつ独創性に有識者も脱帽

滝沢カレンの変な日本語
出典:STARDUST公式サイト

モデル・滝沢カレンが話す独特な言い回しの日本語表現は今やお茶の間ではすっかり定着した感がある。

本人は決してウケを狙っているわけではないのに、幼い頃からの言語環境の影響で彼女の話す日本語は自然に今のような口語体を形成したのだ。

スポンサードリンク

父親がウクライナ人、そしてロシア語の通訳の仕事をしている日本人の母親に育てられ、幼いころから片言で話すロシア人と接する機会が多かったため、日本生まれの日本育ちでありながら現在の滝沢の独特なテイストの日本語の口語体が誕生したと言われている。

多くの”ビジネスおバカ”タレントがクイズ番組等でおバカに見られたいがために、あえて正解から外して日本語表現や熟語などの間違えを展開するのに対して、滝沢はその真逆で、自らの日本語知識をフル稼働させて正しく美しい日本語を話そうとしているのだ。

ところが知的な表現を試みても、もともとのボキャブラリーを使い慣れていなかったり、間違った理解をしていたり、音だけで覚えたいたり、といった本人の意識と知識のズレがあの唯一無二の”カレン語”を創出していると言えよう。

その表現が生む出す独特の世界観は「声に出して読みたい日本語」などの著書で知られる教育学者の齋藤孝先生や、同志社大学卒業でクイズ番組でも活躍している高学歴芸人カズレーザー(メイプル超合金)などが口を揃えて「文学的ですらある」と絶賛している。

すでに、様々なテレビ番組等で紹介されているが、改めて滝沢が語ったこれまでの語録をごく一部ではあるが振り返ってみたい。

 

スポンサードリンク

滝沢カレン迷言集

・どんどん不思議です

・いろんな番組をゆるぎなく録画していきたいと思います

・9階と7階の間に住んでいた

・(ベランダと踊り場を間違えて)そのマンションには踊り場がなかった

・友達はみんな和解しましたから大丈夫です

・(松坂桃李本人を前にして)おカッコいい

・(得意料理は?と聞かれて)絶対はハンバーグ、他の料理もとおりまわり作れます

・メールさんが届いた

・(好きな言葉は?)無きにしも非ず!

・仕事もしたいし、旅行にも行きたいし、友達つくりたいし、その一点張りなんです

・言葉はいろいろ持ちかけていただきました

・すごいエピソードの吹っ飛ばしです

・うまく皆さんとお会話できないのが寂しい

・またどうぞご理解お願いします

・(新作ファッションを着用した感想コメントで)作者の強行突破が垣間見れた

・そしてネギを振りまかします

・怪しさのヘンテツ、ヘンテツのようなかけら(片鱗と言いたかったらしい)

・大好き過ぎな方と付き合っていて

・なんの落ちぶれもなく

・日本酒が大好物でして、よく日々飲みますの

・やっぱり生まれも育ちも違うんで、ローラさんとは、画期的な違いがある

・(中居正広との初共演後に感想を聞かれて)すごく心優しい方だったし、お話が飛びやすい感じが伝わりました。会話の飛び交いが新しい感じがしました(話がはずみやすいというようなことを言いたかった?)

・ここまで大スターになるにはああいう山積みが必要なんですか?

・よくさんまさんの御殿さんにお世話になりつつあります

・会った感じはすごく丁寧な方で、私なんかの挨拶にも動じてくれて立って挨拶してくれたんです。立ってくれたのでそれは心残りです

・高橋英樹さんが大大大好きなので、そういう方になりたいな

・バラエティでの活躍ぶりが高橋英樹さんは目覚ましいので

・縄跳びは体に一番いいって聞きました。ですから縄跳びの実行系列を見てみたいです

・(尾上松也に対して)バラエティに出演されているのをよく観ていて、家庭的には集団で動き回る仕事なのによく一人で動きになっているんで単独行動が目立つ

・(おならについて)ニオイするの本当にないです私。なんか、忘れた頃にやってくるんですよ

・(おならについて)座ってたら出ないじゃないですか、絶対に(きばってたら出るでしょ?と聞かれ)エ?だって穴が下ですよ?

・私は今日の司会となってます、滝沢カレンです

・(司会として出演者の自己紹介を振られて)はい、じゃあ、はじっこから

・(恋愛経験も多数ありますか?と聞かれ)はい、数々は

・コショウを振りまけてからケチャップを入れていると思います。なんかすごいコクっとした味わい

・(彼のケータイを見たことがあるかと聞かれて)見ましてました

・(日本ラグビーチームについて感想を聞かれ)すごい大きいガタガタが凄いすばしっこい感じ

・本当、今はなんのつらみもない

・(「ここはどこかと申しますと」「なぜ、ここにきているかと言いますと」などと言いたくて)なぜ、どこだと言うのだったら

・ママが日本人でして、ウクライナ人の方(かた)がパパ

・生まれる前から別々の国でお住まい中なので、私はママの方(かた)側と一緒に暮らさせて頂いてます

・(お腹が鳴る時にするマッサージの説明で)そういう時は石のようにマッサージします。そうするとちょっとやわらがりますから、それは手段ですよね、ひとつの

・外国人の方は元から苦手でして、見栄えが、あまりキュンはしないですね、歩き回ってても

・いろいろこだわりがあるにしもなきずで

・その人はずっと彼女がいらっしゃる方で、なかなか私の目元には来ない

・備えあれば嬉し恥ずかし

・こちらのハートの写真を撮って待ち受けにする女の子が大急増されているようです

・女心をくすぐる、そんな乙女心です

・じゃあ、二度見です。二度見っていうか自撮りです。(自撮りを二度見と言い間違える)

・食べたいものが食べれる時期に運動することによってお互い様の効果が生まれるんで

・ホクロも素敵で色味がある感じがする

(神社の参拝者が土日は3,000〜4,000人いると聞いて)まあ、そんなにこらっしゃるんですか?

・(犬は何匹飼われてるんですかと聞かれ)イチピキ

・(工場見学の案内者へのお礼で)ありがとうございました。すごく勉強になった旅でした。旅っていうか、歩き方でした

・お互いの味を主張しちゃうので、これも凄いし、これも凄いし、いい意味でまとまり感が絶対一生生まれない感じになっちゃう

・ね、さる、う、たつ、み、へび?ね、うし、とら、たつ、み、う、やー?

・私は10人とか4人とかで団体行動するんですけど

・小学生の時になんと家庭科の授業があったんですよ

・別れのギワ

・お前が手放した途端だから

(友達から言葉遣いのことで笑われなかったかと聞かれて)友達はみんな和解しました

・反抗期真っ逆さま

・私は小学校の時にいろんな研究にたずさわっていたんですけど

・棒状の棒を集めて

・みんなで面白い話というか難しい話をしてたんですよ。とゆーか普通の話をしてたんですよ

・(先陣を切ると言いたくて)軍陣を切る

・バカと言われるよりマヌケとかがいいです

・そういう一連の日があって

・(草加の町並みを見て)デパートもあるし銀行もあるし看板もあるし

・(草加駅にて)入り口が二個あるところが普通じゃ考えられない

・(唐揚げをオリーブオイルで揚げると味が違うの?と聞かれ)味とかそんな話じゃなくて、なんの感情もなく食べられる

・(唐揚げの食レポで)カリカリ感がゼロ

・(パスタ店のアポなし取材交渉で)ここで私とウェンツ瑛士さんが食べて公表したいんですけどいいですか?

・(ここは譲れませんと言いたくて)ここは許せません。

・(お母さんの味は何と聞かれて)玉子焼きです。玉子焼きがすごい甘い家で、私はしょっぱい派だったんで、結局今はしょっぱくしちゃって自分で変えちゃったんですけど

・(カフェ店のアポなし取材交渉で)ウェンツさんとかカメラマンさんとか結構大御所が大所帯でいるんですけど、ここで食べて撮影って出来ますか?

・(さんま御殿初出演での緊張感を例えて)膝から汗をかく

。(焼肉の食レポで)感触ありすぎ、すごいアゴを使う肉。すぐには入ってくれない。これが楽しめる人はすごいいると思います

・(マグロ丼の食レポで)ホントに噛みごたえがゼロです。玉ねぎがシャキシャキ感を助けてくれていて、マグロの感触のなさを補っています。タレがすごい濃いので、マグロ本来の味と言うよりタレの味。絶対的に美味しいです。うーん、凄まじい

・(AIロボットのレポートで)お子様とお会話するのにはすごく上出来。品がよろしい方なので、是非お子様がいるお家には一家に一台あげてあげたらいいと思いますよ

・(ロボットスーツの体験レポートの出だしで)では、私も体験談になります

・(将来の夢を聞かれて)高橋英樹さんの女性版になりたいんです、私。バラエティーとしてすごい魅力を感じています

・今日はすごい気合の入れようが違いました

・すごいエピソードの吹っ飛ばしです

・見ても楽しい、食べても楽しい、行っても楽チン、と言うことがあり得ます。

・(「ユニコーンちゃん」を聞き間違えて)ミニ母ちゃん

 

いかがだっただろうか?文学的とまで評される滝沢カレンの”カレン語”がこうしている間にも、どこかのメディアでまた新しく生まれているかも知れない。本人には気の毒ながらこれからもカレン語の面白さは日本人の心を捉えて離さないだろう。

スポンサードリンク