チケットキャンプ嵐キャンペーン早期終了 抗議文への対応か

嵐のチケット転売キャンペーンが11月末で終了決定

チケットキャンプ嵐キャンペーンが早期終了

チケット転売サイトのチケットキャンプが開催していた嵐のドームツアーチケットの取り引きに関わる手数料無料キャンペーンが予定よりも早期に終了される。

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チケットキャンプでは今月16日から来年1月8日までの期間、嵐のドームツアー「嵐 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」のチケットの転売手数料を無料にするキャンペーンを実施していたが、11月30日をもってキャンペーンが早期終了することとなった。

チケットキャンプのサイトには理由などは明記されていないが、キャンペーンが発表された際に「ジャニーズ応援キャンペーン」と銘打ったことから、ジャニーズ事務所が名称を無断使用されたことへの抗議文を公式サイトに掲載し、ファンに転売チケットを購入しないように呼びかけていたことに対する配慮と見られており、当初はキャンペーンは変更なく継続する姿勢を見せていたチケットキャンプだったが、29日に1ヶ月以上も早い11月30日をもってキャンペーンを終了することを発表した。

引き続き定価以下で取引される嵐のドームツアーチケットの手数料は無料になるとしているが、人気チケットであるため定価以下で取引されることは現状では考えにくく、実質的には手数料無料サービスは完全に終わったと考えるべきであろう。

▼嵐ドームツアー取引手数料無料キャンペーン早期終了の案内

チケットキャンプが嵐キャンペーンを早期終了

チケットキャンプでは10月31日より「宝塚歌劇の全チケット取引手数料無料キャンペーン」も開催していたが、こちらも当初の12月27日までという期間を変更し、嵐キャンペーンと同じく11月30日をもって早期に終了することとなった。宝塚公演に関しては宝塚歌劇団からの抗議などの関連ニュースは聞かないが、今後起こり得るトラブルを未然に防ぐために事前に自粛したものと見られる。

▼宝塚歌劇の全チケット取引手数料無料キャンペーン早期終了の案内

チケットキャンプ宝塚

チケット転売に関しては音楽業界からも反対運動が起こっており、今後もトラブルが起こることが予想される。

音楽業界に限らず、スポーツや各種イベントなどのチケット購入の機会は誰でも身近であり、2020年の東京オリンピックの際にもチケット購入についての関心は高まると思われる。転売については賛否両論あるが、今回の嵐の件を受け、また東京五輪に向けて国民的議論が急速に深まることを期待したい。

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