和田アキ子が紅白落選ネタをアッコにおまかせでは取り扱わず

和田アキ子「おまかせ」で紅白落選ネタを完全スルーの違和感

和田アキ子「アッコにおまかせ!」で紅白ネタをスルー
出典:ホリプロ公式サイト

12月4日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」で、和田アキ子の紅白落選の話題がまったく触れられることがなかったため、その不自然な番組進行に多くの視聴者を唖然とさせた。

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和田の紅白歌合戦への落選が報道されたのは11月24日(木)だったが、次の日曜日の27日が駅伝中継のため番組が休止となっていたため、落選決定後の実質的な初テレビ生番組となる4日の「おまかせ」は非常に注目度が高かった。

しかし、いざフタを開けてみれば和田は落選についてのコメントをしないどころか、扱うワイドショーネタの中にも紅白の話題自体が一切存在しないという驚愕の番組内容となっていた。

視聴者はもちろん、業界関係者の多くも注目していた放送で、紅白関連のニュースに触れること自体を和田が却下したということだろうか。

毎週土曜日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」では紅白に対して毒づいていた和田も、全国放送のテレビ番組で紅白落選の話題に自らが触れることはプライドが許さなかったのだろうか。

勝った負けたの話ではないが、和田にとっては紅白出場は、ここ30年間、年末に保障されていた歌手としてのステータスを確認できる唯一の舞台。タレント活動があるため、これまではCDセールスが伸びなくても歌手としての地位を維持することはできていたが、紅白に落選したことで大きな心の拠り所を失ってしまったような心境に陥り、歌手としての敗北感を感じたと言ったら言い過ぎだろうか?

日頃様々なワイドショーネタに対して”芸能界のご意見番”としてコメントしてきた和田だが、自身の番組でネタを取り上げること自体を避けたのは見ていて違和感しか覚えない。

当日の勝俣州和やカンニング竹山やトレンディエンジェルなどの出演者に対して視聴者は「お前らアッコに何も言えねーのか?」と思って見ていただろうし、出演者本人たちもそんなプレッシャーを感じながらの非常に居心地の悪い生放送だったことだろう。

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窮地に立たされた和田の起死回生はあるのか

和田が芸能界でいかに力を持っているかは定かではないが、紅白落選によってその影響力は急速に弱まることになるのではないだろうか。和田擁護派のタレントも多いが、ネットや一部マスコミではNHKの”和田切り”を称賛する声が多いのも事実。和田の何様的な横柄な態度を快く思っていないアンチ和田は潜在的にはかなりいると考えられる。

この日の「おまかせ」において紅白ネタを扱わない方針を決めたのは和田本人からではなく、番組サイドからだったかも知れない。だとすると、視聴者が望む内容よりも和田の顔色をうかがって放送内容を決めるという、内部の事情を優先にさせるような番組作りの雰囲気を生み出している原因は和田の無言の威圧によるところが大きいのではないだろうか?

正直、和田には仮に番組サイドが紅白ネタを自粛する方針を示してきたなら「バカ言うな、視聴者は今日のおまかせに何を期待してると思っとんねん。思いっきりNHKの悪口言うておもろくするから余計な気を遣わんどいてくれ」くらいのことを言って、提案を突っぱねて欲しかったが、和田はそこまでの器の人間ではなかったということか。

それとも「今日のおまかせ、紅白ネタ一切なし。わかっとるやろ?」と自分から持ちかけたということなら、それこそパワハラまがいの脅迫である。バラエティー番組の裏側にそんな恐怖政治のような実態がないことを祈りたいが「アッコにおまかせ!」が3月末で終了という噂もあり、その原因の一因が和田のスタッフへの態度と言われている。真相は知りえないが和田が現在、業界において窮地に立たされているのは事実。このまま失速してしまうのか、それとも打開策があるのか、和田にとっては想定外の厳しい年末となってしまった。

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